株式会社クラスコがAI自動対応クラウドサービス開発へ

顧客対応を人工知能(AI)で自動対応するクラウドサービスを開発

・顧客の質問に対しAIがチャット形式で24時間自動対応

・部屋探し、入居中のトラブルなどに対応

・2017年10月に使用開始予定

 

株式会社クラスコは石川県金沢市に本社を置き、東京にも支店がある不動産会社です。

そのクラスコが、不動産の賃貸や売買の仲介で、顧客対応を人工知能(AI)で自動対応するクラウドサービスをシステム会社と共同開発し、2017年10月に使用開始すると発表しました。

このサービスは、不動産会社と顧客との間でやりとりが発生する「部屋探し→入居中→退去」において、顧客質問に対しAIがチャット形式で24時間自動対応するものです。

クラスコの賃貸・売買物件検索用サイト「crasco navi(クラスコナビ)(http://www.crasco.jp/sumot/)から会員登録すると使用でき、回答データにはクラスコが蓄積してきた不動産仲介(賃貸・売買)や物件管理の対応データを集約するとしています。
例えば、部屋探しのシーンでは、AIにチャットで「予算、間取り、築年数」などの条件を伝えると、AIが条件に合う物件を選定し提案します。また、AIは顧客履歴をもとに、顧客に定期的に新規物件をチャットやメールで提案していきます。

入 居 中のトラブルや夜間の問合せもAIが初期対応。AIは入居者自身で対応すべき問題か判断し対処法を顧客に提示、状況に応じて専門部署のスタッフが対応します。

AIで24時間対応することで、「平日日中は仕事で問合せができない」、「夜間にリアルタイムで相談したい」などの要望に応えられると見込んでいます。

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