1人暮らしの家賃、4万円台が最多

「一人暮らしに関する意識調査」の結果を発表

・一人暮らし家賃は「4万円台」が24.7%で最多

・住まいのタイプは「3LDK以上」が22.2%で最多

・妥当と思う家賃は「3万円台」が23.7%で最多

 

1人暮らしでは食費と並んで、支出に大きく影響するのが「家賃」です。

東京都心での1人暮らしなら、ワンルームでも少なくとも6万円以上はかかることが多いのではないでしょうか。

全国宅地建物取引業協会連合会、全国宅地建物取引業保証協会は、「一人暮らしに関する意識調査」の結果を発表しました。

http://www.htk.or.jp/topics/announce/6648/

調査は2月17~23日、国内を男女を対象に専用フォームによるインターネットアンケート形式で実施。有効回答者数は2,350件。

回答者のうち、賃貸で一人暮らしをする層に現在の家賃水準について聞くと、「4万円台」が24.7%で最多。以下、「5万円台」23.2%、「3万円台」20.8%となりました。

一人暮らしにおいて妥当と思う家賃水準については、「3万円台」が23.7%、「4万円台」が23.3%、「5万円台」が22.3%。回答の8割以上が5万円以下の家賃を妥当としました。

また、妥当と思われる月収に占める家賃の割合については、「20%」が40.7%、「10%以内」が29.3%、「30%」が25.0%でした。

男女別に傾向を見ると、男性では「10%以内」が33.3%を占めるのに対して、女性は25.0%となったほか、「30%」と回答した割合が男性20.5%、女性30.0%と大きく差が開いており、女性の方が多少高くても住環境を重視していることが伺えます。

重視する部屋の設備については、「バス・トイレ別」が68.8%、「収納スペース」が60.7%、「エアコン付き」が60.0%でした。

ほかに、「テレビモニター付きインターホン」「防犯カメラ」といったセキュリティ関連設備の回答比率が上がっています。

これも世相を反映してのことでしょうか。

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