住友不動産、札幌にタワーマンション2棟を開発へ

住友不動産が札幌駅前でシティタワー札幌、ラ・トゥール札幌伊藤ガーデンを開発へ

・開発するのは、分譲タワーマンション「シティタワー札幌」と高級賃貸マンション「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」

・2030 年度末に北海道新幹線が札幌駅まで伸延するなど発展が見込まれる

・札幌市が進めるコンパクトシティ再構築を後押し

 

札幌と言えば、観光地としても有名ですが、都市の規模としても、人口194万人を擁する東日本第3の都市です(東日本1位は東京23区、2位は神奈川県横浜市)。

その札幌市、2030年度末には、北海道新幹線が現在の新青森~新函館北斗間(2016年3月26日開業)から札幌駅まで延びて開業する予定となっており、さらなる発展が期待されています。

そのような見込みから、住友不動産は札幌駅前に、分譲タワーマンションと高級賃貸タワーマンションの開発に着手すると発表しました。

開発するのは、分譲タワーマンション「シティタワー札幌」(地上 31 階、総戸数 177 戸)と、高級賃貸マンションブランド『ラ・トゥール』シリーズで東京以外では初の案件となる「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」(地上 30 階、総戸数 337 戸)です。

「シティタワー札幌」は、地下鉄「さっぽろ」駅徒歩 3 分、JR「札幌」駅徒歩 7 分。

鉄筋コンクリート造 地上31階、地下1階、塔屋2階建て。

地下鉄出入口から直結する都心の大動脈「地下歩行空間」を使うことで、1 年の半分を雪が覆う札幌においても、百貨店や駅内ショッピングモール、大型書店、家電量販店などの各商業施設に安全・快適に行き来することができます。

「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」は、地下鉄「さっぽろ」駅徒歩8分、JR「札幌」駅徒歩8分。

鉄筋コンクリート造 地上30階、地下1階、塔屋2階建て。

この地にあった豊かさを活かしつつ、内部には天井高 5.8m、広さ約 400 平方メートルの大空間エントランスホールなど格調高い空間演出を施し、気品溢れる内装デザインに加えて、タクシー手配や宅配便・クリーニング取次等の様々な個別要望にも対応するコンシェルジェサービスで、上質な暮らしを提案するとしています。

また、札幌市では将来的な人口減少、高齢化を踏まえ、「都市計画マスタープラン」において“持続可能なコンパクトシティへの再構築”を都市づくりの理念に掲げています。

今回の住友不動産のプロジェクトは、高層分譲マンション「シティタワー札幌」は都心生活を望む人のライフスタイルに応える居住空間として、また高級賃貸マンション「ラ・トゥール札幌伊藤ガーデン」は企業経営者、国内外企業の駐在員等のビジネスニーズに応える居住空間として、札幌市が進めるコンパクトシティ化を後押しするものとしています。

両物件は2019年1月に同時竣工の予定です。

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