穴吹工務店、オートロック・宅配ボックスの顔認証システムを開発

オートロックと宅配ボックスの顔認証システム「サーパスエスコートサービス+“F-ace”」を開発

・オートロックと宅配ボックスに顔認証技術を組み合わせたセキュリティサービスは日本初

・鍵やカードを使うことなくエントランスホールのセキュリティエリアに入館可能

・子どもの帰宅を保護者にメールで自動的に知らせる機能も

 

入り口がオートロックになっているマンションも当たり前になってきましたが、うっかりキーを忘れて外に出てしまい、中に入るのに苦労した経験のある方も多いのではないでしょうか。

大京グループで開発事業を手掛ける株式会社穴吹工務店と、株式会社フルタイムシステムが、マンション共用部分のオートロックと宅配ボックスに顔認証技術を組み合わせた「サーパスエスコートサービス+“F-ace”(フェイス)」を共同開発したと発表しました。

この、オートロックと宅配ボックスに顔認証技術を組み合わせたセキュリティサービスは、日本初
とのことです。

従来の「サーパスエスコートサービス」は非接触 IC カードの認証機能を利用したセキュリティシステ
ムで、対応キーひとつでマンション共用部分のオートロックを解除し、宅配ボックスの荷物取り出しが
できるものでした。

これについて、『認証キーをかざすのが面倒』、『忘れて外出した場合に入れなくなる』等の意見があったことから、穴吹工務店では、さらなるセキュリティの強化と利便性向上を模索し、物理キーが不要で、『鍵を落とす・忘れる』、『なりすまし』の心配のない入館システムをフルタイムシステムと共同で開発するに至ったとのことです。

(大京グループHPより)

導入は、サーパス磯部町(富山県富山市、2018年12月竣工予定)とサーパスシティ呉ゲートレジデン
ス(広島県呉市、2019年1月竣工予定)の予定となっており、今後は、物件特性に応じて順次導入していくとしています。

さらに、穴吹工務店が過去に施工した物件がリニューアル工事をする際に導入を提案したり、フルタイムシステムの販路を通じて他社施工マンションへの導入を進めることも予定しているとしています。

これからはキーも不要になり、「忘れた・なくした」といった心配がなくなる時代になっていきそうですね。




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