「融資が厳しくなった」52%の投資家が実感

健美家 が「不動産投資に関する意識調査(第8回)」の結果を公表

・投資家の52.3%が、金融機関の融資状況が厳しくなったと回答

・39.4%が「自己資金を求められるようになった」と回答

・物件価格が下落へ転じる兆候か

 

不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家 ( けんびや )が「不動産投資に関する意識調査(第8回)」を実施、その結果を公表しました。

それによると、「2017年以降、金融機関の融資状況に関しての実感値は?」という設問に対し、52.3%が「厳しくなった」と回答しました。

(健美家「不動産投資に関する意識調査(第8回)」より)

前回、2017年4月の調査と比較すると「厳しくなった」と回答した投資家が17.8ポイント増加し、半数以上に達しました。

「融資状況の変化で、厳しいと感じたことは何ですか?」という設問に対しては、39.4%の投資家が「自己資金を求められるようになった」と回答しています。「自己資金が上がった」との回答も31.0%に上ったとのことです。

健美家 では、一部の銀行、及び高属性者を除くと自己資金なしで融資を受けることは難しくなっており、足踏みせざるを得ない状況にあると分析。

収益物件の購入希望者の増加傾向は続いているものの、自己資金の用意ができない投資家には現実的に購入できない状況となりつつあるとしています。

金融機関が融資を厳しくする背景には、現在の不動産価格の高騰が止まり、物件価格の下落に転じる時期に入りつつあるのではないかという予測があるものと思われます。

 




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