物件探しに重視するのは「写真」の多さとの調査結果

「不動産情報サイト利用者意識アンケート」調査結果 を発表

・アットホームやリクルート住まいカンパニーが加盟の「不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)」が調査を実施

・年配男性はPCで、女性はスマホで物件検索が多数

・サイトに様々な写真を掲載した物件が実際に契約した人に選ばれる傾向に

 

昔は不動産屋を直接訪ねて物件探しをしたものですが、今はまずネットで検索という方がほとんどなのではないでしょうか。

その際に実際内見に行ってみようと思わせる要因は何でしょう。

「SUUMO」を展開するリクルート住まいカンパニーやアットホームが加盟する不動産情報サイト事業者連絡協議会(事務局:東京都千代田区、略称:RSC)が、一般消費者向けに実施した「不動産情報
サイト利用者意識アンケート」の調査結果を発表しました。

このアンケート調査は、不動産情報サイトの利用実態とその推移を調査するために年1回実施しているもので、今回は 15 回目。物件契約に至ったユーザーの行動・特徴を中心にまとめています。

調査結果によると、不動産情報を調べる際に利用したものとして、男性の年齢が上がるに連れPCの割合が増加、女性は全体的にスマホが多いという結果になりました。

 

また、実際に契約した人が問い合せた不動産会社数は平均 2.8 社となりました。

以前は何軒も不動産屋を回るのも当たり前でしたが、ネットなどにより物件情報の拡充が進んだ結果、ユーザーが問合せる不動産会社数自体を絞り込んでいる様子が読み取れます。

物件を契約した人が検討時に問合せた物件数は、「6 物件以上」の割合が最も高く 25.9%、平均は4.9 物件でした。

 

物件検索後に問合せや訪問をする不動産会社を選ぶ時のポイントは、売買・賃貸ともに「写真の点数が多い」がダントツで、「特にポイントとなるもの」も同様の結果に。また2位も、ともに「他にもたくさんの物件を掲載している」となりました。

やはり、建物の外観だけでなく室内の様々部分まで写真があるとわかりやすいですよね。逆に言うと写真情報が少ないものについては初めから検討の対象外となってしまうということです。

それでも、実際に見てみると写真のイメージと違うということはままあるのですが、今後は写真だけでなくVR技術等を駆使してよりリアルな情報が得られる物件が選ばれていくことになるのではないでしょうか。

 




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