全国最大規模、阪大の国際学生寮開発へ

全国最大規模の国立大学国際学生寮整備へ事業締結

・阪大とパナホームら企業連合が締結

・国立大学の学生寮として全国最大規模

・職員住宅等も併設、新たな「グローバルビレッジ」に

 

パナホーム株式会社(本社:大阪府豊中市、社長:松下 龍二、以下、パナホーム)を代表企業とし、株式会社合人社計画研究所、株式会社松村組、株式会社類設計室で構成するコンソーシアム(企業連合)では、今年5月、大阪府吹田市で展開する国際学生寮整備のPFI事業(公共サービスの提供を民間主導で行うこと)「大阪大学グローバルビレッジ施設整備運営事業」(以下、本事業)において、国立大学法人 大阪大学(以下、大阪大学)から優先交渉権を獲得していました。

このコンソーシアムが、特別目的会社 PFI阪大グローバルビレッジ津雲台株式会社を設立し、8月10日付で大阪大学と事業契約を締結しました。

本事業は、国立大学における国際学生寮整備としては全国で最大規模となるとのことです。

大規模な職員住宅と併せて学生寮が整備される点や、施設の集約化に伴って生み出される土地を活用した民間付帯施設を設ける点等、資産の有効活用や施設の拡充だけでなく、地域との交流や周辺住民の利便性も実現する計画となっています。

事業の背景としては、(1)留学生受け入れ目標を掲げているものの宿泊施設が不足している(2)日本人学生と留学生の混在型など、新たな宿泊施設の整備が求められている(3)コンビニエンスストア、カフェ等を合わせて整備することへの要望がある等があり、文科省が、立地や採算確保を考慮した上で、民間事業者へ提案を促しています。

大阪大学としては、多様な学生・教員の受け入れを掲げ、外国人留学生の増加および優秀な研究者・教職員の獲得を目指す一方、留学生宿舎の不足及び教職員宿舎の老朽化が課題となっていました。

そこで、本事業においては、老朽化の著しい津雲台宿舎(大阪府吹田市)を廃止し、新たに「グローバルビレッジ」を整備し、大阪大学とパナホームが運営する方針です。

 




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