千葉大内に健康な室内環境目指す実験住宅

千葉大学柏の葉キャンパスに実証実験住宅

・健康な室内環境づくりを目的に実験

・化学物質の少ない建材を採用

・室内化学物質やにおい等、室内環境が与える影響を実験、調査

 

積水ハウスが、千葉大学柏の葉キャンパス(千葉県柏市)内に竣工した、健康な室内環境づくりを目的とした実証実験住宅2棟をマスコミ向けに公開しました。

同社は、2017年4月より千葉大学と共同で、同大学予防医学センター内に「積水ハウス 健やか住環境創造のためのシックハウス症候群対策研究部門」(5年間)を設立。積水ハウスの空気環境配慮仕様「エアキス」に関し、医学的観点での取り組みをさらに深めるための研究を推進しています。

今回竣工した実証実験住宅は、化学物質の少ない建材を採用したエアキス実験住宅(軽量鉄骨住宅、平屋、建築面積64平方メートル)と、一般的な住宅(在来木造住宅、平屋、建築面積64平方メートル)の2棟。

実際の住空間に近い設計を採用し、間取り(2LDK)や内装仕上げの見た目を統一、滞在評価実験も可能なつくりとしました。今後は被験者を募り、1棟約90分の滞在で室内化学物質やにおい等、室内環境が与える影響に関し、さまざまな実験、調査を行なっていくとのことです。




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