三菱地所レジデンス等、足立区の「千住一丁目再開発」に着工

三菱地所レジデンスらが「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」に着工

・計画地は現在、老朽化した建物が密集する地区

・防災面及び安全面での課題を解決するための再開発の一環

・地上 30 階地下 1 階建の住宅(184 戸)・商業・子育て支援施設等を創設

 

千住一丁目地区市街地再開発組合、三菱地所レジデンス、三菱倉庫、杉本興業が、東京都足立区において「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」を今月着工しました。

計画地は現在、老朽化した建物が密集する街区となっており、オープンスペースが少なく、緊急車両の接近が困難であるなど、防災面及び安全面での課題を抱えています。

この事業は、そうした課題を解決すべく、多世代が住み続けることができ、新たな居住者の受け入れも可能な都市型住宅の整備を図ることを目的としています。

計画は、北千住駅エリアで進められており、2014 年に再開発準備組合を設立。その後、2015 年の都市計
画決定、2016 年の再開発組合設立認可(事業計画認可)や定款・事業計画変更認可、権利変換計画認可を経て、今回の着工に至りました。

竣工は 2020 年 12 月を予定しています。

なお、分譲住戸の販売スケジュールについては、2018年春頃に物件ホームページを開設し、2018年夏頃よりモデルルームをグランドオープンする予定とのことです。

(三菱地所レジデンスHPより)

この事業は、約 5,000 ㎡の開発地において、地上 30 階地下 1 階建の住宅(184 戸)・商業・子育て支援施設等を創設し、更なる賑わいの創出を目指す複合再開発事業です。

立地は、JR 常磐線、東京メトロ千代田線・日比谷線、東武伊勢崎線、つくばエクスプレスの 5 路線が利用可能な「北千住」駅から徒歩 3分。

「北千住」駅西口より約 150m の旧日光街道(本町センター通り商店街)に面しているという立地条件を活かし、高度利用を行って地域の公共空地・空間の整備、街の魅力向上や居住環境の向上、地域の防災性の向上を図る方針です。

昔ながらの木造住宅が密集する「北千住」周辺ですが、近年は再開発が活発になっています。木造密集地域は災害等に弱いと言われていますが、それを解決していく再開発で街の様相も変わっていきそうですね。



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