セコムと三菱地所、先端セキュリティシステムの運用実験を実施

ファッションイベント「MARUNOUCHI FASHIONWEEK 2017」で先端セキュリティシステムを実験

・丸の内エリアのファッションイベント「MARUNOUCHI FASHIONWEEK 2017」において実施

・ウェアラブルカメラと車両型の「オンサイトセンター(移動式モニタリング拠点)」を活用

・車両型により、現地指揮拠点を最適な場所に容易に設置、機動力を発揮した高度な警備が可能に

 

セコム及び三菱地所が、三菱地所が主催する丸の内エリアのファッションイベント「MARUNOUCHI FASHIONWEEK 2017」の 11 月 24 日実施の一部催しにおいて、ウェアラブルカメラと、セコムが開発した新たな車両型の移動式モニタリング拠点「オンサイトセンター」を活用したセキュリティシステムの運用実験を行いました。

今回の実験は、都市型イベントとしては初めての実施となりました。

「オンサイトセンタ―」は、大規模スポーツイベントや国際会議、大規模災害の被災地などで求められ
るセキュリティ網の構築において、情報収集と分析、指示や連絡を機動的に行うための現地指揮拠点とし
て、セコム独自の技術力・ノウハウをもとに開発されました。

多くの来場者が訪れた「MARUNOUCHI FASHION WEEK 2017」で、警備員が装着しているウェアラブルカメラから送られる映像を「オンサイトセンタ―」で管理・分析し、情報収集や状況確認、現場指揮が行われました。

車両型の「オンサイトセンター」は、イベント会場近傍の現地指揮拠点として最適な場所に容易に設置することができるので、機動力を発揮した高度な警備が売りとなっています。

(三菱地所HPより)

車両型の移動式モニタリング拠点「オンサイトセンター」の特長
1. 車両型としたことで、イベント会場など必要とされる場所に、必要な時に移動することが可能です。
警備本部の立ち上げ時に必要な場所の確保、機材の準備などが不要で、機動性を活かした活動が可
能です。
2.「ウェアラブルカメラ」や「仮設カメラ」からの映像を表示するカメラ画面、スタッフやカメラの
設置場所の現在地を表示するマップ卓、スタッフの状況の把握や情報のやり取りを行うスタッフ卓、
それらの情報を一つの画面に統合して表示することができる情報統合卓など、最新技術を駆使した
機材を搭載しています。将来的には、AI による画像解析も組み込む予定です。
3.収集された情報は、リアルタイムに遠隔拠点に提供可能です。イベント警備では、警備本部や救護
拠点などにも情報を提供します。そこからのフィードバックを警備体制に反映するなど、さまざま
なセキュリティニーズに柔軟に対応します。

今後もセコムと三菱地所は、先進技術・テクノロジーを活用したセキュリティシステムを通じ、より「安全・安心」な街づくりに取り組んでいき、また三菱地所は、丸の内エリアの更なる機能向上を目指し、先進技術・テクノロジーを用いた実証実験を積極的に行っていくとしています。




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