中古ビル再生事業最大規模の「ザ・パークレックス 平河町」が稼動

ザ・パークレックス 平河町」が稼動開始

・三菱地所レジデンスの中小ビル等の再生事業としては最大規模

・築古の既存物件を一括賃借し、リノベーション工事を実施。その後に転貸し、一定期間経過後、オーナーに返還する事業

・既に満室稼動予定

古くなった建物をどう活用していくかは、今後の日本の課題ですが、三菱地所レジデンスは、築年数を経過した中小ビル等を再生して賃貸する「Reビル事業」の9棟目となる「ザ・パークレックス 平河町」(東京都千代田区)の竣工に伴い、内覧会を開催しました。

同事業は築年数の経過した既存ストックを一括賃借し、同社負担でリノベーション工事を実施。その後に転貸し、一定期間経過後、オーナーに返還するものです。

具体的には、同社がテナントニーズを見定めたリノベーションやコンバージョンを企画し、リノベーション設計を委託。物件情報サイト「東京R不動産」などと連携し、テナントを募集するスキームです。

「ザ・パークレックス 平河町」は東京メトロ半蔵門線、有楽町線「永田町」駅徒歩2分。

京セラが所有する築44年のビルで、鉄骨鉄筋コンクリート造地上6階地下1階建て。延床面積は3,616.21平方メートルと、同事業としては最大規模です。

ザ・パークレックスシリーズでは、ITやコンサル・クリエイターといったカスタマイズニーズの強いテナントが入居するケースが多いため、同物件では、“シンプルなスケルトン仕上げ”をテーマにリノベーションを実施しました。

また、まちの活性化に寄与すべく1階は店舗フロアとし、オープンカフェを誘致することで賑わいを創出、駐車場だった外構スペースに多彩な植樹を施したほか、1階の外構通路に一定範囲のみに聞こえる「サウンドミュージアム」を設置するなど街との調和を図っています。

 

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