新築戸建ての成約価格、2ヵ月連続で下落

アットホームが首都圏新築戸建て・中古マンションの登録価格および成約価格データを発表

・新築戸建の成約価格は2ヶ月連続で下落

・中古マンションは前月比上昇・下落を繰り返す

 

不動産情報サービスのアットホームは、同社ネットワークにおける2017年1月の首都圏新築戸建て・中古マンションの登録価格および成約価格データを発表しました。また、今回調査から09年1月を100とした1戸当たり価格指数の発表も行ないます。

対象は、登録物件が新築戸建て2万7,541件、中古マンション2万663件、成約件数が新築戸建て1,687件、既存マンション704件。

新築戸建ての登録価格は、首都圏平均で1戸当たり3,434万円(前月比1.0%上昇)となり3ヵ月ぶりにプラスとなったものの、成約価格は3,387万円(前月比1.7%下落)と2ヵ月連続のマイナス。

エリア別成約価格については、東京23区が大幅に下落し平均価格が5,000万円を割り込み4,789万円(前月比7.9%下落)になりました。

神奈川県は3,565万円(前月比0.3%上昇)

埼玉県は2,926万円(前月比2.8%下落)

千葉県は2,765万円(前月比1.3%下落)

東京都下(23区外)は3,677万円(前月比1.5%上昇)
1戸当たりの価格指数は、成約物件が前月比1.6ポイント減の95.7と、登録物件(98.7)を2.6ポイント下回りました。

中古マンションの登録価格は、首都圏平均で1戸当たり2,604万円(同3.0%上昇)と、2ヵ月連続で上昇。

成約価格は2,710万円(前月比5.8%上昇)と、3ヵ月ぶりのプラス。

前年同月比では10ヵ月連続の上昇となったが、前月比は各エリアで上昇・下落を繰り返しています。
エリア別の成約価格は、東京23区が3,328万円(前月比1.7%上昇)

神奈川県が2,225万円(前月比6.8%上昇)

埼玉県は1,873万円(前月比9.6%上昇)

一方、千葉県は1,697万円(前月比2.3%下落)

東京都下が2,411万円(前月比1.2%下落)と下落しました。

新築戸建が下落傾向にありますが、中古マンションはアップダウンを繰り返しているという調査報告になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です