伊藤忠都市開発、学生寮開発事業に参入

伊藤忠都市開発が学生専用の新築住宅(学生寮)開発事業に参入

・食堂、ラウンジ、マルチルーム、ランドリールーム、ゲストルームなどの共用設備

・住戸キーを兼ねたICカードでキャッシュレスで生活可能

・国際交流を支援、また学生向けの就職支援サポートセミナー等も実施

 

伊藤忠都市開発は、新たに学生専用の新築住宅(学生寮)開発事業に参入します。

「クレヴィアウィル」のブランド名で展開。初弾となる「クレヴィアウィル武蔵小杉」(川崎市中原区、総戸数390戸)を、18日オープンしました。

新築での学生寮事業は、グローバル時代に向けての留学生の増加、学生の国際交流ニーズや、旧来の「下宿」タイプではない最新設備の住戸ニーズの高まりを受けて事業化を決定しました。

「クレヴィアウィル武蔵小杉」は、JR横須賀線「武蔵小杉」駅徒歩12分に立地。

建物は地上7階建て。1階を食堂、ラウンジ、マルチルーム、ランドリールーム、ゲストルームなど共用設備に充て、2~7階が居室となる。各階に専有面積11.5平方メートルの居室を64戸配置。フロアごとにキッチンを備えたリビングスペースを設置、各階居住者専用のコミュニティの場とします。

エントランス、各階の住戸廊下にセキュリティラインを設け、住戸キーを兼ねたICカードを持つ居住者しか入れないようにしました。ICカードは、館内の自動販売機やランドリー、食堂の精算にも使えるため、キャッシュレスで生活が可能。住戸は、コンパクトながらユニットバスも設置。ベッド、エアコン、勉強机はあらかじめ備え付けています。

また、2階をテンプル大学、3・4階を青山学院大学へ、伊藤忠アーバンコミュニティが一括転貸。留学生が居住者の3分の1と占めることから、各種イベントで国際交流を支援するほか、学生向けの就職支援サポートセミナー等も実施していくとのことです。

賃料は、月額6万~7万5,000円。別途水道光熱費が月額7,000円、食費(選択制、平日5日朝夕食)が月額1万8,000円。入居時に、入館費10万~15万円と施設維持費21万円が必要。一般募集は187戸。すでに、8割以上に入居申し込みが入っているようです。

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